今週の気になること

最近、ちょっと気になるのが公衆電話の存在です。

まず、デジタル公衆電話。
2009_06_18_phone1.jpg
この電話のタイプは電話機の下に端末接続口があって、アナログ端末・ディジタル端末(ISDN端末)を接続して通信が可能なのですが、これを使っている人を見たことがありません。
というわけで気になりました。

そもそも設置当時、必要性はあったのだろうか?と考えてみました。
設置当時はADSLなどのブロードバンドは普及してなく、ダイヤルアップでのテレホーダイで気合のインターネット接続をしていたから、ISDNが「速い」という時代。
だから、少しでもお手軽な値段で通信したいという人が使っていたのでしょうか?
そういえば、SMAPがISDNのCMしてましたっけ?

ちなみに、公衆電話で通信してみたいという奇特な方は、NTT東日本のサイトを探してみたら、接続方法が書いてあるページがありましたので、そちらへどうぞ


次に気になるのがICカードタイプの公衆電話。
2009_06_18_phone2.jpg

記憶が正しければ、このタイプの電話が登場したのは私が高校生の時で10年ほど前だと思います。
この電話機は、磁気式の偽造テレホンカードの対策の一つとして登場し、ICテレホンカードには電話番号を数件登録できるとい画期的な公衆電話。
しかし、当時は大宮駅にずらずら~っと並んではいたものの、電話機は従来の磁気式テレホンカードと互換性はなく、普通の磁気式の公衆電話も一緒に置いてあったことから、使っている人はほとんどいなかったと思います。
っで、今現在はこの電話機を一切見かけないし、ICテレホンカードを売ってるところも一切見かけないので気になりました。

ということで、よーく検索してみたら、IC電話機は完全に日本から消えたみたいです。
1回くらい使っとけばよかった。。。


携帯電話が普及してここ10年、公衆電話はどんどん数が減っていきました。
ですから「片思いの人に勇気を出して電話するため、わざわざ近くの電話ボックスに行って、テレホンカードの残高を気にしながら電話する」というシチュエーションは無くなってしまいましたね。
あえて、そのシチュエーションで電話をかけてみると「公衆電話からは応答できません、一般電話からおかけ直しください」というようなメッセージが流れて、青春というものが消えていきます。

通信がいろいろ確立している今、青春を取り戻すべく、公衆電話にもう少しスポットを当ててもいいのではないかなぁ?と思う今日この頃です。


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一時期、mixiで雑記を書いていたときに、「今日の気になること」というテーマで一言ボソッと書いていたのを思い出しました。
当時ほどネタは作れないと思うのですが、しばらくの間、週に1度はちょっと気になるお話を書いていければと思います。
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