「くちぶえ番長」の感想

くちぶえ番長
重松 清

くちぶえ番長 (新潮文庫 し 43-10)

あらすじ(裏表紙より)
小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる!」と宣言したマコトに、みんなはびっくり。でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友達思いで、頼りになるやつだったんだ--。サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆け抜けた一年間の、決して忘れられない友情物語。

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この小説は雑誌「小学四年生」に連載されていたものをまとめた本。
ですので、分かりやすく易しい文章で書いてあります。
だから「ストーリーは大人はあまり楽しめないのでは?」と考えてしまうかもしれませんが、そんなことはなく、「あ、自分もこんな時代があったなぁ」と過去を振り返りながら読めます。


名言・・・
「お盆には亡くなったひとのタマシイが帰ってくるなんて、そんなの迷信だと思うか?」
「うん、まあ・・・・・・」
「確かに、科学的に説明していったら、そんなの『なし』だよなあ」
「だよね・・・・・・」
「でもな、パパは好きなんだ、一年に一度だけ亡くなったひとが帰ってくる、っていうの。実際には帰ってこなくても、いいじゃないか、生きてるみんなは毎日忙しくて、なかなか亡くなったひとのことを思い出す時間はないけど、たまには・・・・・・一年に一度ぐらいはいいよな、ゆーっくり、じーっくり思い出しても」


さきほど、雑誌、小学四年生のホームページを覗いてみたら、連載マンガに「あさりちゃん」があってびっくりしました。
まだ連載していたとは。
そして、あさりちゃんのへやを見てさらにびっくり。
作家さんは姉妹2人の共同ペンネームだったとは知りませんでした。
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