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「セックスボランティア」の感想

セックスボランティア
河合香織

セックスボランティア (新潮文庫)

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官能小説ではありません。
地元の図書館では図書分類369、社会福祉の棚に置いてあった本です。

あらすじとしては、障害者の性生活・恋愛に関することを取材して本となったノンフィクションのルポルタージュ作品です。

第1章から衝撃的です。
酸素ボンベをつけないと生活できない人が、介助者に連れ添ってもらい風俗に行ったときはボンベをはずして命がけでセックスをするという男性の話。
そのほか、障害者専門風俗店や障害者割引をしている出張ホストの話など、知らない世界・背景が書かれています。


いわゆる健常者の人って障害者と接する機会が少ないと思う。
たぶん、駅のホームなどですれ違う程度で、家族・友達に障害を持っている人がいるっていう人はほとんどいないのではないでしょうか?
小さい頃だと、聾学校など別々の学校になる場合がほとんどでしょうし、社会人になったときは・・・職場で障害者を受け入れているところは少ないでしょうから。
だから、健常者の人って障害者の人を「特別な人」と見てしまう傾向があるのではないかなと。
この本では『性に関しても特別な人ではない』ということが分かるかと思います。


私が言っても他人事にしか聞こえないのは分かってます。。
「SVできるか?」って尋ねられたら私は間違いなく「ムリ」って答えますし、もし恋人が(いたとして)「SVの活動をしたい」と言い出したら「やめてちょうだい」と答えるからね。
性って感情論が入ってくるでしょうから、難しいものです。


追記。
youtubeに動画があります。
一番初めに登場しているのは作家の岩井志麻子先生。
http://jp.youtube.com/watch?v=GskIY17qpLg
http://jp.youtube.com/watch?v=esix4qCbJgs
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