「みんなが知りたい水族館の疑問50」の感想

みんなが知りたい水族館の疑問50
中村元

みんなが知りたい水族館の疑問50 イルカは楽しんでショーをしているか? 水槽が割れることはないのか? (サイエンス・アイ新書 28) (サイエンス・アイ新書 28)

サブタイトルは・・・
イルカは楽しんでショーをしているか?
水槽は割れることはないのか?


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今まで人生で水族館に行ったのは
・鴨川シーワールド(小学3年?)
・沖縄美ら海水族館(高校2年修学旅行時)
・サンシャイン国際水族館(高校2年冬)
・須磨海浜水族館(2007年の9月末)
の4つあって、それぞれ「ラッコはかわいいなぁ」「イルカのジャンプはすごいなぁ」なんて見てました。

昨年の水族館の様子を思い出しながら読みました。
その須磨海浜水族館のこともこの本は少し触れてありまして、
「大水槽の中に最初にイワシの群れを入れた」
「景観を表すための造波装置は須磨海浜水族館が世界初で20年前に実現している」
なんて、昨年そんな見方してなかったよ。
ショックです。


この本が出版されたのは昨年2007年07月で結構最近。
水族館の名物などにも少し触れてあるため、この手の本は時期が過ぎるとあっさり価値が消えていきます。
水族館に今から行く、もしくは思い出す、というなら『今』読むと価値ある一冊になると思います。

見開きの右側のページはすべてカラー写真。
かわいいイルカの写真から、水族館の裏側の様子も写っています。
さて、疑問については簡潔によくまとまっていますが、細かいところは著書「水族館の通になる」で書いたからそっちを参考にしてください。とのことで、なんかだまされている感じにもなります。
ちょっと悔しいのでこの本を探してみます。
水族館の通になる―年間3千万人を魅了する楽園の謎 (祥伝社新書)

水族館の入館料が高い理由、
暖房、水の管理などのための電気代、大きい水族館で年間1億円だから維持費のため値段が高いというのは納得です。


印象的な文章・・・

「うちの子はつまらない生き物ばかり見るのだが、ナゼ」
・・・子供が座り込んだら、なにかを発見した証拠。それは世紀の大発見だと思って、その場にいさせてあげたい。

「今後、水族館で見られる生き物にはどんなものがあるか」
『ジンベエ?それは通過点だよ。うちはね、クジラを飼うよ、クジラ。地上で最大の生物が飼えるのは水族館しかないからさ』(沖縄美ら海水族館館長の言葉)
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