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pentaho data integration を使ってSalesforceのデータを抽出したり更新したりする話9(環境変数)

「環境変数をテスト環境・本番環境で簡単に切り替えるには、kettle.propertiesを使ってね。」
なんて記述がいろいろあります。

参考
http://forums.pentaho.com/showthread.php?137008-kettle-properties%E3%81%AE%E9%85%8D%E7%BD%AE%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%82%92%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B

http://www.pentaho-partner.jp/blog/2010/07/tipskettledb.html

ただ個人趣味で使うだけならそれでいいのですが、
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ITリテラシーのちょっと低めな顧客相手に、
『「/home//.kettle」にこちらで用意したkettoke.propertiesを配置してね。』
と依頼するのはちょいと厳しい。
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とPMや顧客のIT担当に言われる。
「パラメータのファイルがある場所は万人共通の場所にしてほしい」と頼まれてしまいました。
また、「pentahoで提供されているbatを書き換えるのは禁止」とも。


というわけで、考えた対処は以下の通り。

まずはExcelにパラメータ扱いさせるデータを用意。
2015-09-11_pentaho02.jpg

次にExcel⇒変数設定をするだけのktrを作成。
2015-09-11_pentaho01.jpg

変数設定はフィールドの取得で自動としました。変数のスコープは用途によると思いますが、「Valid in the root job」にしておく。
2015-09-11_pentaho07.jpg


次にジョブを作成。
ジョブの最初に変数設定のktrを配置し、次に本命のktrを動かす。っと
2015-09-11_pentaho03.jpg

ジョブにある本命のktrプロパティのパラメータ設定にて、値を${パラメータ名}にしてktrに値を渡す。
2015-09-11_pentaho04.jpg


本命のktrでは、パラメータは空文字でOK
2015-09-11_pentaho05.jpg

そして、本命処理のステップにパラメータを設定してあげる。
2015-09-11_pentaho06.jpg


これで、pentaho配布する際にパラメータ込みでzipに固めて顧客に渡す。っというようにしてむりやり解決させました。
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