「麿の酩酊事件簿 花に舞」の感想

麿の酩酊事件簿 花に舞
高田 崇史

麿の酩酊事件簿〈花に舞〉 (講談社文庫)

あらすじ(裏表紙より)
名門・勧修寺家の十七代目当主にしてベンチャー企業のオーナー、文麿。三十一歳・独身貴族の彼は、理不尽な家訓に適う素敵な花嫁を募集中!しかし彼の前に現れる美女たちは、なぜかトラブルメーカーばかり。彼女たちが巻き込まれた事件を、酔うほどに冴える酩酊推理で解決する文麿だが、結婚への道は遙か遠く。

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高田崇史さんの作品にしてはライト感じです。
千葉千波君シリーズのようなライト感。

QED内の文章や高田さんのホームページを見ると、「高田さんはお酒大好きなんだろうな。」と感じます。
だから、そんなお酒大好きを全面に押し出した作品なのかと思えば、そうではないのが残念です。


花に舞は4本の短編が収録されています。
どれも大雑把にこんな感じでお話が進みます。
1・文麿の出かけ先に美人な女性がいる。
2・声をかけて飲みに行く。
3・女性のトラブル話を聞くが、見当違いなことを言ったりと、酔いすぎて女性に呆れられる。
4・酔いすぎて机などに頭を撃つ。
5・人が豹変し、女性のトラブルを名推理で解決する。
6・数日後、二日酔いのためどんな推理をしたのか覚えていないが女性に感謝される。
7・女性はどこかに旅立ったりと文麿から離れていく。
という流れになります。
これで、すべて分かっちゃうかも。

文庫の最後に、コミックをノベライズ化したことが書いてあります。

麿の酩酊事件簿 1 (KCデラックス)

小説のような展開だとコミック向けなのかもしれません。
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