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「川の深さは」の感想

川の深さは
福井 晴敏

川の深さは (講談社文庫)

あらすじ(裏表紙より)
「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作。

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これが処女作なんですか・・・。
すごいボリュームで迫力もある作品。

本作は福井さんの作品TewlveY.O.と設定などなどリンクしている部分があって、「市ヶ谷ってそういうことなのね。」っていうのがありました。
私は福井さんの作品では「6ステイン」しか読んでいないのですが、そういえばそこにも市ヶ谷の話が出ていることから、「川の深さは」は福井さんの作品全般に共通する世界観などの設定が描かれている作品ということなのでしょう。
福井さんの本を読むなら、これを読んどいた方がいいってことです。


「あなたの目の前に川が流れています。深さはどれくらいあるでしょう?1、足首まで。2、膝まで。3、腰まで。4、肩まで」

この心理テストの答えの通り、どっぷりと事件にはまっていく元警察官、現警備員の桃山さんは熱いおっさんです。
やっぱりおっさんが活躍する作品って楽しいよね。
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