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バケツでゼリーを作ろう

ことのはじめは4月上旬。
大学のメンバーで、ハンバーガー100個注文して食べるという企画が早くも1年と半年ほど過ぎました。
そろそろなにかしらやりたいな?ということで、バケツでゼリーを作るという結果がでました。


僕は大学から離れた場所に住んでいるので、大学のそばに住んでいる友人に相談。

たず「バケツでゼリー作ろうよ・・。冷蔵庫貸して」
16「はぁ?」

と言われるけど

16「かーくんの家は冷蔵庫2つあったからひとつ提供してくれるんじゃないの?」

というわけでかーくんに相談。

かーくん「いいよ別に」


後日・・

「でもただ作るだけじゃおもしろくないよな」

という誰かのセリフが発端で、

※果肉入りということで果物丸ごと入れよう
※ガンプラ入れて宇宙での対決みたいにしよう
※キンケシはこういうところに入れることでしか役割はない

などの案がでたのですが、そんな内容を聞いていた純ちゃんが一言。

純ちゃん「どうせ作るんだったらカラフルに層を分けて作って」

これに決定。

5月10日にある学科内コンパがあるということで、その日に出来上がるように準備。


ということで、5月7日。

ロヂャースにて6L用バケツ。
それに合わせてハウスのゼリエースをイチゴ・メロン・ブドウを各4個ずつ購入。
zeri.jpg

zeri2.jpg

合計1800円ほど。もちろん全額自腹です。
また、地元でせりエースのイチゴを1つ購入していたので、合計13個のゼリエースで作ることに・・。

かーくん「層にするって何層にするの?」
たず「3層にしようかなって思ってるんだ。細かくしすぎると手間かかるし」
かーくん「じゃぁ、どうする。どれ一番初めに入れる?」
たず「うーんどうしようか。」
かーくん「イチゴとブドウはさ、パッケージ見ると色が似たような感じだから真ん中にメロン入れたら?」
たず「そうだね。じゃぁ、そうしよっか。じゃーはじめにイチゴだね。5箱あるし」

※ゼリエースの作り方。(箱の説明によると)

1・容器に袋の粉末をすべて入れる。
2・一袋に対し70℃以上の熱湯200cc入れて溶かす。
3・さらに水200cc入れて混ぜる。
4・冷蔵庫に入れて2時間。完成。

さっそく箱を開けてバケツに粉末投入。
ん~いいにおい。
ポットで沸かした98℃のお湯を、取っ手の無いうすーい軽量カップで測定。
アチーアチーと言いながら我慢して入れる。
さらにいいにおいがぷーんときます。
そして、しっかり菜ばしで混ぜて、水を入れてさらにしっかり混ぜる。
zeri3.jpg

行程だとここで冷蔵庫に入れる。
ということになるのですが、ちょっと熱すぎるとうことで、室内で軽く冷やしたあと冷蔵庫に投入。


・・・2時間後

かーくん「ちょっと量が半端じゃないから固まってないかもしれないけどみてみよっか」

冷蔵庫オープン。
見事に固まってません。

かーくん「ラップかけたほうがいいんじゃない?。あと冷蔵庫の強度最高にしとくよ」

冷蔵庫にバケツを戻し、今日は終了。就寝。


・・・翌朝

冷蔵庫オープン。
見事に固まりました。万歳。


・・・5月8日夕方

たず「じゃー2層目メロンつくりますか。」

バケツに粉末入れてお湯入れて混ぜたりしたら、イチゴ層がグシャグシャになる可能性がある。
ボールでとりあえず作った後バケツに流しこもうということにしたんですが、ボールがあまりにも小さく、ゼリーを作ることができない。
困った。
どうする?

かーくん「しょーがいないからあきらめる?あ~鍋があるよ」

というわけで鍋にゼリー粉末入れて作り、バケツに流しこみます。
zeri4.jpg

「イチゴ層が溶けてぐちゃぐちゃに混ざらないよね。」

これがとっても心配でしたが、いざ流し込んだ時イチゴ層が崩れることなく受け止めてくれたのでとりあえず一安心。
前回と同様に室内でしばらく冷やしたあと冷蔵庫に。


・・・4時間後

冷蔵庫を開けてチェックしてみると、無事分かれ目がうっすら確認できました。

でも、そんなことより、冷蔵庫の奥側のほうの部分が凍っていたんですよ。
急冷蔵でまさか固まっていないということは・・・。
不安がよぎります。


5月9日夜・・

最後のブドウ層。
かーくんがバイトだったためかーくんの家で留守番。
そしたら、q(o_n)pが遊びに来たので、q(o_n)pに手伝ってもらいました。

前日とおなじ手順で作成。
バケツに流し込むとぎりぎり一杯。
6L用バケツということでしたが、アレだと6Lないぞ。。
それともゼリーは固まると膨張するんですか?

数時間後にチェックしたら奥側は凍ってましたが、見事に固まってました。
だけど、ブドウ層を作った時はしっかりラップを巻かなかったため、ゼリーにラップが触れてしまい、ラップがへばりつくというハプニングがありましたが、無事、作り終えました。
zeri5.jpg



そして、5月10日夕方。

バケツを飲み会場に持っていきます。

たず「純ちゃんのリクエストどおりに層にして作ったよ。おかげで3日間かーくんの家で合宿だよ。」
純ちゃん「ふーん。そんなこと言ったっけ?」

・・・覚えてないんかい。

乾杯してビールを飲んで、やることはただひとつ。

バケツからゼリーを出す。

食堂のお盆を借りて、それにラップを巻き、お盆をバケツに当てながらさっとひっくり返します。

今から10年くらい前、ダウンタウンのごっつええ感じで、ドラム缶サイズのプリンを作るという企画で、それはほとんど液体状態だったということがあるんです。
ま、今回はバケツ・ゼリーでドラム缶と比べたら規模は小さいですが、やっぱりちょっと不安でした。
だけど、ほっと一息。ここまでは見事に成功。液体が漏れるということはありません。

そして、もう1つの不安。
それは自重でゼリーは潰れるのでは?という不安。

バケツを叩いていざ持ち上げます。
ゆっくりゆっくり・・・

ぷるんぷるん
zeri6.jpg


お~~~~~~~~~~~~~~~

周りから拍手が。

ありがと~~。みんなありがと

わけわからず叫ぶ俺。
この騒ぎに気になったのか、教授が田代のようにさりげなく覗きにきたり。

そしてスプーンを入れてみます。
zeri7.jpg

ゼリーがとっても重く、スプーンでうまく取れません。
そして、口に運ぶ。
うーん。感無量。

たず「じゃーみんなで食べましょう」

いっせいにスプーンがささる。

上から順番に取っていたのですが、

「俺、メロン食べたい」

と言い出す奴が・・・

そしてら、みんなメロンの部分にスプーンが。

(バカ。そんなことしたら崩れるじゃねーか)

心の中で叫んでました。

バランスが・・・
バランスが・・・

・・・崩れた。

のぉぉぉぉぉぉおぉ

ぎりぎりセーフ、スプーンで必死に押さえる。

「とりあえず、上に持ち上げるんだ」

ぐにゅ~

自重でゼリーがスプーンに食い込んだ

ピンチ。

でも、なんとか抑えることに成功。

っで、こんな感じになってしまいました
zeri8.jpg



だんだんと味に飽きてきた。。
もちろんまわりの人も・・・。
これってマクドナルドの時とおなじパターンじゃねーか。

でも今回の人数は余裕で60人くらい。
教授に配ったり、先輩方に配ったり。


そして、最後の頼みはもちろんヒロポン。
残りもわずかとなり、残った部分は運良く3層残っていた。

「ゼリー崩しでもやってみたら?」

誰かの一言でやってみることに。
まず、僕がスプーンを挿して取り出す。

たず「こんな感じね」

とおみほんを・・・。


ゼリー崩しルール
※一番下及び2番目の層にスプーンを挿してとりだす。
※交互に行い、崩したほうが負け。

ということで、僕からスタート。
じゃ、アムロいきまーす。
グサ。
よっこいしょ。
・・・
・・・
ゲームオーバー。

ヒロポン「早ぇーよ。とりあえず取り出した分は全部食え」

ぅぅ。。今日はとにかくゼリーだけしか食べてない。
もう食べ飽きたというのに食べる。。。
うう気持ちわるい。

そんな感じで完食でした。


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結論

ゼリーは飽きる。
しっかり作れば、バケツぐらいのサイズだったらゼリーは自重で潰れない。
毎度のことだけど、お金の無駄。



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後日談

この文章は2002年5月12日に書いたものです。
ゼリーを作った後も、かーくんの部屋は甘い香りが3日間続いたらしく、こういうことは2度と協力しないと言い放ちました。
そして、私自身もこれを最後にくだらない企画を立てて実行していません。
そんなわけで、思い入れのあるものです。

公開していた当時、自分のサイトの中で一番好評なもので、2ちゃんねるのスレッドや、個人サイトの日記でリンクしてくれた方がいました。
とっても感謝しています。

私がこの文章で一番気に入っているのは、
「キンケシはこういうところに入れることでしか役割はない」
という一文。
これは冷蔵庫を提供してくれたかーくんの発言だったかな?
実際には入れてませんが、入れればもっと面白いことになったかもしれませんね。
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