「カンナ 飛鳥の光臨」の感想

カンナ 飛鳥の光臨
高田 崇史

カンナ 飛鳥の光臨 (講談社ノベルス)

あらすじ(裏表紙より)
伊賀忍者の末裔である鴨志田甲斐は、出賀茂神社の跡取りとして気楽に暮らしていた。が、日本史を根幹から揺るがしかねない社伝を盗まれた上、兄と慕っていた諒司が失踪。さらに不可解な密室殺人事件に巻き込まれ、現役東大生巫女の貴湖とともに事件の真相を追う。知られざる真実に震撼する歴史アドベンチャー開幕。

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伊賀忍者の末裔・神社の跡取り・鴨志田という苗字。
あれ?QEDシリーズの諏訪の神霊に登場した鴨志田翔一と同じ設定だなぁなんてあらすじを見て思っていて、実際に小説を読んでみたら、甲斐は翔一の弟という設定らしい。
QED読んでないと兄の翔一のくだりは絶対分からないわな。

QEDの諏訪の神霊のエピローグで翔一は実家に帰る決心をする話がありました。
ですので、QEDの諏訪の神霊のときよりかちょっと前の時間軸ということになりそうですね。
1998年5月よりは前ですね。


QEDはひたすら歴史うんぬんと語るタイプだったけれど、カンナはそれをもうちょっとライトノベル風にしたものって考えればいいのかな?
聖徳太子の謎について語っており、奈良に旅行、特に修学旅行で行く機会のある中高生が読むには最適な本だと思います。


結末がなんかあやふやで、未解決の事件の謎の続きは次の作品に持ち越しなのかな。
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