今週の気になること

ここ数ヶ月は新型インフルエンザのニュースはテレビで流れない日はないですね。
それだけ日本・諸外国に拡大していているということなのでしょうが、私の身の回りの方々は誰も発病していないのでいまだに実感が沸きません。

ここ数週間は新型インフルエンザのワクチン接種に関するニュースが多かったですね。
摂取する人の優先順位がどうこうとか、摂取は1回でいいのか2回するべきなのかとか、ワクチンは国内生産するのと輸入するものとを合わせても足りないとか、副作用の危険性がどうこうとか・・・などなど。


そんなニュースをみて「そういえば」って思ったこと。
「食べるワクチン」ってどうなったのだろう?というのが今週の気になるお話です。
最近あまりニュースや情報バラエティ(あまり見ないけど)で食べるワクチンについて聞くことってないです。。


「食べるワクチン」とは遺伝子組換技術を利用して、野菜や果物などにウィルスなどの抗原物質を組込み、食べることで免疫を作ろうという趣旨のものですね。
食べるワクチンの技術ができたとしたら以下のメリットがあります。

1、その辺の畑で栽培でき、ワクチンの普及が簡単。
2、注射を使わないから痛くない、注射器、針、アルコールの費用がいらない。

他にもあるのでしょうが、思いつくのはこれくらい。
食べるワクチンは特に発展途上国では有効な手段と考えられています。
普及が簡単でコストがかからないのですからね。。
実現できたらそれはすばらしいものです。


しかしデメリットと言えばいいのかな?不安材料も存在します。

1、食べることによる副作用がないとは言えない。
2、食べるワクチンの植物でさらなる脅威の病原菌・植物・動物が生まれる可能性。

1に関しては、食べるワクチンに限らずですが、どんな薬でも「絶対安全」というものはありませんよね。
医学の進歩により「安全だと思われる確率があがる」だけで、新技術ができたら「あれはなんて危険な治療だった」というようになるものですしね。。
2はゲームのバイオハザードみたいに捉えられてしまうかもしれませんが・・・、ウィルスの進化ってものすごいらしいですから、さらなる脅威となってしまう可能性は否定できません。

日本では遺伝子組換技術の食物に抵抗感がある人は多数を占めているでしょうし、遺伝子組換の安全性に関して理解を得られていない(と思う)ので、仮に今回のインフルエンザに関する食べるワクチンが完成したとしても普及はあまりしないように思います。。
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