オススメの本の話

今日の仕事帰り、雨が降った影響で高崎線が遅れまして、幼馴染(もちろん男です)と上野で待ち合わせして一緒に食事をしてました。

っで幼馴染が「オススメの本、できれば文庫で何かないか?」と聞いてきたので、そのときに挙げた本や作家をちょこっと書いておきます。


まず、一番最初にオススメしたのは「ライオンの飼い方 キリンとの暮らし方」です。

ライオンの飼い方 キリンとの暮らし方 (新潮OH!文庫)

この本は2008年11月10日に読書メモしています。
まあ、改めて簡単に書くと、1ルームマンションで一般的に飼えそうにない動物を飼うとしたらどのようにすればいいか書いてあるハウトゥー本で、ところどころ笑える本です。



しかし、「小説で何かないのか?」と聞かれたので、次に答えたのが「試験に出るパズル」です。

試験に出るパズル―千葉千波の事件日記 (講談社文庫)

パズル大好きな人にオススメの小説。
「嘘しか言わない人と、本当のことしか言わない人」の話は有名ですが、それをアレンジした「嘘しか言わない人、本当のことしか言わない人、嘘と本当を交互に言う人」という内容をうまく小説に取り入れたりした作品で、面白い仕上がりになっている本です。
これは2009年06月25日の読書メモでも紹介しています。



さらに、「海外の作品で何かないの?」ということで、挙げた本がこちら。

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイスの作品です。
数年前になりますが、設定を日本に変えてユースケ・サンタマリアさんが主役を演じたドラマがあったので、小説はずいぶん昔の作品ですが、20代の若い人々も聞いたことある名前の作品だと思います。

アルジャーノンに花束を DVD-BOX

話の内容を簡単に書くと、知的障害を持つチャーリーが脳手術を受け知識を増やしていくその過程で、感情が追いついていかない葛藤を描いたものですね。
これは、話の内容はもちろんのことなのですが、日本語訳がすばらしい作品です。
とんでもなく読みにくいひらがなから物語は始まって、知識が増えていく過程で少しずつ漢字が使われていくところは「うまい」と思わずうなされる作品です。


というわけで、幼馴染に私信です。
今度の飲み会のときに「アルジャーノンに花束を」を持っていきます。
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