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「カッコウの卵は誰のもの」の感想

カッコウの卵は誰のもの
東野圭吾

カッコウの卵は誰のもの

あらすじ(BOOKデータベースより)
親子の愛情に、揺さぶりがかけられる。覚悟を決めた父親は、試練にどう立ち向かうのか。父と娘、親子二代続けてのトップスキーヤー。娘の所属チームの研究者は、二人の遺伝子パターンを調べさせてほしいと考える。しかし、了承するわけにはいかない。父には、どうしても知られたくない秘密があった。娘が生まれた19年前からの忌まわしい秘密が。

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総武線の電車で、この本のつり革広告がたくさんあったのを記憶しています。
たしか、つり革広告には
"子供に才能があると分かったとき、それは親のものなのか?"
というようなキャッチコピーだったような気がします。
そんな記憶で読みはじめたら、全然違うお話だったのでちょっと拍子抜けした部分もあったり。

内容は確かにスキープレーヤーとして才能ある娘にまつわる話ですが、その才能をめぐって争いが起こるわけではない。
娘の出生の秘密が話の鍵になっているけれど、ミステリな部分は弱く、なんかどっちつかずのようなお話でした。
マイナースポーツに焦点を当てるのは面白い試みだと思いますが、話の展開としてはあまりオススメはできません。
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「終末のフール」の感想

終末のフール
伊坂 幸太郎

終末のフール (集英社文庫)

あらすじ(裏表紙より)
八年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。そう予告されてから五年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。

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今まで読んだ伊坂さんの作品ってちょっとしたミステリな作品だったので、純情物は意外でした。
設定はあと8年後に小惑星が衝突して地球滅亡すると予告されて5年が過ぎた日本の仙台が舞台。
短編集なのですが、残り3年をそれぞれの短編の登場人物はどのように考え過ごすのかというお話。


3年後に地球滅亡っていう設定を除けば、なんといいますか重松清さんのニュータウン系に通じる感じもします。
ほのぼのとした、優しい気持ちになれる作品。
ただ、ものすごく面白いか?といわれるとそうでもないので、伊坂幸太郎が大好きですという人にオススメですかね。

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2011年06月13日の日記

2011年06月13日月曜日21:45
NHK教育で放送されているテレビ体操を録画した。
これで毎日10分間体操して、運動不足を解消しちゃおう。

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2011年06月12日の日記

2011年06月12日日曜日21:45
昨日は坐禅会へ。
上野の宋雲院というお寺で毎月行われているという坐禅会に大学の友人3人で訪れました。

坐禅は25分座って5分休むというのを3セット。
座り方は片足を腿にのせる半跏趺坐、もしくは両足を腿にのせる結跏趺坐、もしくは正座でもOKということでした。
っで、私は左足をのせるだけの半跏趺坐、右足をのせるだけの半跏趺坐、そして結跏趺坐と行いました。
座っている間、心を無にしようと落ち着かせようとするのですが、たくさんの雑念が湧いてくる。
さらに足がしびれだして、「足を動かしたい!動かしたい!」とずっと念じる状態に。
25分座っているのは意外とキツイ。

心を鍛えるというのは難しいものだと考えさせられました。

宋雲院のホームページはこちら

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「赤い指」の感想

赤い指
東野圭吾

赤い指

あらすじ(「BOOK」データベースより)
犯罪を越えたその先に、本当の闇がある。二日間の悪夢と、孤独な愛情の物語。

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久しぶりに加賀恭一郎が登場する作品を読みました。
冴え渡る推理と優しい男、かっちょいいぞ加賀恭一郎。


さて、赤い指を読んでてあれ?って思ったところが一点。

10章目のところ、加賀恭一郎が初めて前原宅を訪れるシーンのところ。
加が恭一郎は政恵が手袋を突き出したことによって、怪しいと判断した材料ということなのですが、このシーンを改めて読み直して見ると
加賀が前原宅に訪れたとき、インターホンで応答したのが妻の八重子で、玄関で話したのが夫の昭夫。
その後、加賀が「奥さんにも声をかけていただきませんか?」と話したときに八重子は手が離せないから出られないと嘘をつきました。
なんかその時点で嗅ぎ分けていてもおかしくないのでは?
と思ったりしました。



でも、よく考えると、自動応答できるようなインターフォンって可能性もあるのよね。

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