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「こんなに役立つ数学入門 高校数学で解く社会問題」

こんなに役立つ数学入門 高校数学で解く社会問題
広田 照幸 / 川西 琢也 編

こんなに役立つ数学入門―高校数学で解く社会問題 (ちくま新書 653)

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「数学って何の役に立つの?」
そう質問されると困ってしまいます。
大学で数学を専門に勉強していたのにね。。
だから、教員免許を持ってはいるのですが、数学ってなんの役に立つのか伝えることのできない私は教師にならなくて正解だったかもしれません。

さて、数学はなぜ勉強するのかなのですが、この本はその1つの考えを明確に示してくれていて「なるほど」とうなずけます。
それは、この本の最初の30ページにあるところ。
科学が解決策を探しているようなそんな現代社会においては、民主主義的な決定が誤った方向に向かわないために、「科学的研究が生産するデータを読める市民」ができるだけたくさんいることが必要なのです。
だから、本書は、高校生や大学生だけでなく、世の中の人全部に読んでいただきたいと思っています。「賢明な政治的判断ができるために、科学リテラシーを」ということです。


例えば、最近だと地球温暖化の話をテレビで見かけますね。
ここ100年の平均気温で、高度経済成長期くらいからちょっとずつ右肩上がりになっているデータを見たことある人が多いかと思います。
でも、あれがほんとに地球温暖化をあらわしているグラフなのでしょうか?
また、そうだとして、今後もこのまま右肩上がりになるという予想はあっているのかな?
などを考えたりできる力が必要なんだよ~ということですね。

地球温暖化は自然科学の力によって問題が提起されましたが、今は政治・国際・経済問題へと発展しています。
ですから、研究者にまかせるだけでなく、マスコミに踊らされたりしないためにもデータの見方など、数学的力は今後ますます必要となってくるのでしょうね。
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OH!MYコンブ1巻第5話その3

遊園地で遊んでいるコンブ一行。
おなかが減ってスパゲッティ専門店に入ったけれど、お店には具がなくなってしまい、メンしか残っていませんでした。
そのとき、コンブがメンとお湯をオーダーして、作るリトルグルメが第22回検証となります、茶スパです。

2009_06_27_konbu01.jpg

かみやさんのコメント「ぼくはメン一人前にたいして、2袋入れるんだ!(かみや)」と書いてあります。
手元にある、材料となる永谷園のお茶づけ海苔は、一袋あたり食塩相当量2.3g。
これを2袋入れるのですから、食塩相当量4.6g。
さらにパスタの分があるので、このリトルグルメ1回で、かなりの食塩を摂ることになります。
ちなみに、厚生労働省のページによると、
「健康日本21」の目標値  (2010年)
食塩摂取量  成人10g未満

なのだそうであり、江崎グリコのページを読んでみると、
生きていくために必要な量は成人で1日1.5gほどである
成人では、まずは食事摂取基準の「目標量」である食塩相当量(男性10g未満、女性8g未満)をめざしましょう。そして、WHO/国際高血圧学会ガイドラインなどで、高血圧の予防と治療のための指針として示されている1日6g以下に少しずつ近づけたいものです
とのことなので、高血圧にはよろしくないリトルグルメであることが分かります。

だけど、しっかりかみやさんの指示通り2袋で作ります。
たぶん明日、昼食がこのリトルグルメになるかと思います。

味の予想ですが、意外とおいしいのではないかと思います。
永谷園のホームページで、お茶漬けを使ったアレンジレシピの中にパスタがあるからです。

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2009年07月04日追記)

では材料を改めてチェックします。
・スパゲッティ・・・家にあった
・永谷園のお茶漬けのり2袋・・・8袋入りで200円くらい?
2009_06_27_konbu02.jpg


レシピはコンブのセリフをまとめると
・ゆでたスパゲッティの上にお茶漬けのりをかける。
・お湯を入れる。
かみやさんの言葉によると、2袋入れるとのこと。

では、さっそくりょ~りどん。

まず、スパゲッティをゆでるところ。
一般的にはスパゲッティをゆでるとき塩を入れますけど、塩分が高いリトルグルメなので塩は入れずにゆでてます。。
・・・実際は、普段からスパゲッティゆでるときは塩入れてませんけどね。

というわけで、スパゲッティをゆでてお茶漬け作ってできあがり。
お手軽なリトルグルメです。



2009_06_27_konbu03.jpg

オーマイコンブ度
★★★★★★★★★☆

ちょっとしょっぱいですが、おいしいです。
☆ひとつ足りないのは、主食としてみたときもう一品具財を何か加えたい物足りなさがあったからです。
意外とお手軽なので、スパゲッティをゆでたけど絡める具財がなかった場合にはいいと思います。

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「試験に出るパズル 千葉千波の事件日記四月~八月」の感想

試験に出るパズル
高田崇史

試験に出るパズル―千葉千波の事件日記 (講談社文庫)

あらすじ(裏表紙より)
眉目秀麗にして頭脳明晰の天才高校生・千葉千波くんが、従兄弟で浪人生の“八丁堀”たちとともに難問、怪事件を鮮やかに解き明かす。たっぷり頭の体操が楽しめる上質の論理パズル短編五本に、「解答集」、森博嗣氏による解説までてんこ盛り!ご存じ『QED』の高田崇史が送る新シリーズ第一弾、待望の文庫化。

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読んだことない作家の本を読んでみようと思って、図書館をうろうろしていたときに、ふと目についたタイトル「QED」。
QEDとは、数学なので証明や論証の文章が終わったときに書く記号(ラテン語でQuod Erat Demonstrandumの略、「かく示された」という意味)みたいなものです。
数学を勉強していた身にとっては気になるタイトルだったのですが、シリーズものらしくシリーズ一つ目のものが貸出中なのか見当たりませんでした。
ですので、この作者の別のタイトルのものにしようと思って、手にしたのがこの「試験に出るパズル」です。

感想・・・なのですが、まだ短編の第1話の四月の物語しか読んでいません。

まだ、ちょこっとしか読んでいないですけど、名言がありました(名言を書くのは久しぶりです)。
「自己責任しか伴わない自由は、必ず倦怠を生み出すんだ。なぜならば、堕落を厭わない人間にとって、怖れるものは何も存在しない。そして恐怖がなくなれば、そこには無為の日々が口をあけて待っているだけだからだ。」


では、なぜblogに記事を書こうと思ったかなのですが、その短編に出てきたパズル問題をメモしておきたかったからです。


四月の問題その1
・全く同じ形をした十三個の金塊があるが、その中の一つはニセモノである。そのニセモノを上皿天秤、三回だけ使って判別せよ。ただし、ニセモノは、本物よりも軽いのか、重いのかは分かっていない

四月の問題その2
・赤い帽子が三つ、白い帽子が四つある。これをA,B,C,Dの四人に被せ、残りは隠してしまった。他人のは見えるけれど、自分の帽子の色は見えない。そして自分の帽子の色が分かるか順番に尋ねた。すると、
A「分からない」
B「ぼくも、分からない」
C「ぼくは、分かった」
D「ぼくも、分かった」
この4人の中の一人は実は嘘をついていたとすると、Dの被っていた帽子は何色か?ただし、誰が嘘をついていたのかは、互いに分かっていないものとする。

五月の問題
・ここに四個のスイッチで点滅される奇妙な電灯があります。それは、四個の中のどれか二個のスイッチが「ON」で、残りのスイッチが「OFF」の時にだけ、点灯されます。さて、今、暗闇の中で点灯させなくてはならなくなりましたが、どのスイッチが「ON」で、どのスイッチが「OFF」になっているのか全く見当がつきません。しかも、今押したスイッチも、どれがどれだったか分からなくなってしまうという状態です。
では、ここで、この電灯を確実に点灯させるためには、スイッチをどのように押したらよいでしょうか?その最小手順を答えてください。スイッチ個々に関しては、全く同じ形なので、全然区別がつかないものとする。


巻末にパズルの答えが載っているのですが、答えは・・・半年後くらいに見ることにして、しばらく考えます。

続きを読む



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今週の気になること

ニコニコ生放送をする方々で、予約をしてまで放送する意義はなんなのだろうか?
特に、「自分は高校生で~す」なんて人は、小遣いをどうしているのかが気になりました。

ニコニコ生放送で放送するには、プレミアム会員(月額525円)を払えば、とりあえず放送する権利を得られます。
しかし、人気のため放送するために予約をする必要が多くあるようで、予約に500円、でその放送枠は30分って短すぎ・・・もしくはお値段高くないですか?

自分が高校生の時って、小遣いなくてバイトして、そのアルバイト代は学校に行く定期券や昼食代でほとんど消えていたので、彼らはどうやってお金をやりくりしているのか不思議でしかたありません。


こんなことかいてますが、ニコニコ生放送を嫌っているわけではありません。
放送している方々はお金払って放送しているためか、無料で放送できるサイトよりもクオリティは高く、面白い放送にめぐり合える率は高いからです。

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「みぞれ」の感想

みぞれ
重松清

みぞれ (角川文庫)

あらすじ(裏表紙より)
あなたに似た人が、ここにいる―。幼なじみの少女が自殺未遂、戸惑いながら「死」と向き合う高校1年生の少年。結婚7年目、セッカチな夫に最近うんざりしてきた妻。子供がいないとつい言えなくて、一芝居うつ羽目に陥った夫婦。どちらかがリストラされる岐路に立たされた40歳の同期社員。晩年を迎えた父に、複雑な思いを抱く43歳の息子…。ひたむきな人生を、暖かなまなざしでとらえた11の物語。文庫オリジナル短編集。

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重松清さんの作品は、官能小説なもの以外は「はずれ」と思うような作品があまりありません。
改めてすごい作家だと思います。

さて、このみぞれなんですが、1999年~2006年の間にどこかの雑誌で書いた作品を集めた11個の短編集です。
重松清お得意のニュータウンものから、高校生が主役の青春ものまで、いろいろ詰まっていて、「重松清ってどんな作家?」といったら、これを薦めればだいたいの作品の傾向が分かるのではないかなぁと思います。
でも、代表作にはならない作品でもあると思います。。

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